カラーオタク、…なのでしょう
生徒さんからは、カラーマイスターとか、恐ろしく顔から火が出そうな恥ずかしい称号で呼ばれたりします。
ま、これは一番恥ずかしい呼ばれ方。
もちろん、私本人はそう呼ばれるような事はしていませんし、カラーマイスターなど、恥の恥。
まるで、居酒屋の生ビールの係の人みたいでノーサンキューです。
よくよく考えてみれば、カラーのオタク、つまりカラーオタクなのかも知れません。
一般の人にとっては全くどうでも良いカラー/色の事にやたらとこだわる…
ま、これはカラーオタクと言って遠からず当たっています。
では「カラーオタク」とはなんぞや?
について、以降数回書いてみたいと思います。